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タックスヘイブン視察レポート。

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パナマ文書の公開により、関心が高まっている「タックスヘイブン」。

税率が低い国や地域のことを言いますが、今回その1つを視察することができました。

シンガポールや香港が税率15、16%であるのに対し、ここは1桁の税率です。。

ここが、政府が運営する金融センターです。

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このビルの最上階に法人を管轄する政府機関が入居していて、認可された「信託銀行」以外は、
入ることができません。

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その信託銀行が、このタックスヘイブンに設立された法人を直接的に管理しているようです。

最上階からビル内を下の階へ降りていくと、世界中の金融機関が入居しています。(三菱東京も)

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各国の金融機関の前に掲げられているボードには法人の名が刻まれていて、日本の企業らしき
名前も多く見られました。

平成29年、こういったタックスヘイブンを使った租税回避行為を防止するために、
日本の税制も改正され、より厳しくなりましたが、

各国の政策による思惑が入り乱れ、今後も綱引きが続いていくのでしょう。。

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